わて、通貨になってしまいましてん

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 こないだ、「大阪独立バンザーイ!」いうエイプリルフールやったと思うたら、今度は『大阪がもし日本から独立したら』いう本が出ましてん。わてのプロジェクトの人たちが中心になって作りはったそうなけど、なるほど、ここにこないだのネタがおましてんな。

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 どれどれ。大統領はハシモトはん。当然でっしゃろな。憲法は聖徳太子の「十七条憲法」ですかいな。えらい古いことでおますな。伊丹空港や尼崎も「大阪国」に入りますのか。連邦制ですかいな。摂津州に難波州、北河内州、中河内州・・・古めかしい名前でよろしいな。
 大阪市内の堀川が復活するのはよろしいな。大阪はやっぱり水の都でっせ。道頓堀の芝居小屋も復活。これはうれしおますな。公用語は船場ことば、学校では調理も教えますのか。なかなか大阪らしゅうおますな。
 通貨は、「ヒャクマンエン」? けったいなこっちゃ。大阪の人はええ年になっても、「100円」を「ひゃくまんえん!」言いますな。そのパロディですな。おやおや、わてが貨幣や紙幣になりますのかいな。ありがたいことですなあ。おまけに、大阪港に立ちますのか。自由の女神みたいですな。けど、これは桂三枝師匠の「大阪レジスタンス」のお話ですがな。

 なんや、いろいろけったいなこと考えてはりますけど、別に結論を出そ、いうこっちゃおまへんねんな。
これはおかしいおまっせ、この話はちがいまっせ、いうお方は、osakakoku.net で書き込んだらええそうな。
よっしゃ。わてもなんか書いてみまひょ。といっても、何にも思いつきまへんねんけど。そや。お札にはくいだおれ次郎と女将さんも使うてほしい、いうて書いときまひょか。
 みなさんも、ぜひいっぺんこの本読んで、いろいろ書き込んでみておくなはれや。そんなこんなで大阪がにぎやかになったらよろしおますなあ。

100426dokuritsubook.jpg大阪がもし日本から独立したら
大阪国独立を考える会 編
出版社: マガジンハウス
ISBN:978-4-8387-2093-4
定価:1200円(税込)
販売日:2010-04-22